オリジナルカレンダーのデザイン制作会社|カレンダーラボ


標準3種の他にオプション3種をご用意。用途・イメージに合わせてお選びいただけます。

オリジナル卓上カレンダーや名入れカレンダーのデザイン・制作

最高品質の用紙を使用

印刷特性の非常に優れた最高品質の用紙をご用意。
通常の卓上カレンダーより厚い用紙や風合のある用紙などもお選びいただけます。

カレンダー用紙は6種類をご用意

用  紙 特   徴 手触り 書き込み
標  準 マットコート紙 つや消しで落ち着きのある標準的な紙
その中でもトップクラスの用紙をご用意
コート紙 マットコート紙よりもやや光沢がある紙 *1
ソフト紙 やわらかな風合のある手ざわりのよい高級紙
その中でも最高級の用紙をご用意
オプション アート紙 表面に光沢がありツルッとした高級紙 *1
ユポ紙 水に強く破れにくい紙 *1
ミラーコート紙 非常に光沢のあるツルツルした紙(印刷面のみ) ×

上記以外の用紙でも、リクエストに応じてご用意いたします。
*1 ボールペンでは問題ありませんが、鉛筆での書き味が劣ります。
より詳しい用紙の説明はこのページの最下部に掲載しています。

カレンダー用紙の厚さは3種類

通常の小ロット名入れカレンダーよりも厚めの180kgまでご用意。しっかりとした印象に仕上がります。
スタンドによりお選びいただける紙厚が異なります。

  110kg 135kg 180kg
H1 スタンド *2
H2 スタンド *2
S1 スタンド *2 ×
S2 スタンド *2
紙製 スタンド *2

*2 紙厚110kgでも承りますが、厚めの135kg以上をお勧めしています。

高精細印刷を採用。より美しい仕上がりでお届けします。

高精細印刷は、通常のカレンダー(オフセット)印刷よりも細部を綿密に描写する技術です。
写真の再現性やグラデーションの滑らかさが非常にアップしています。

カレンダー用紙の詳細

<標準用紙>

「マットコート紙」は、一般的な卓上カレンダーやポストカードなどに使用される標準的な用紙で、写真やイラストも美しく仕上がります。鉛筆による書き込みにも適しています。
カレンダーラボでは、そのマットコートの中でもトップクラスの用紙をご用意しています。
「コート紙」は、マットコート紙よりもさらに印刷特性が良い用紙です。表面処理が強いため、鉛筆による書き込みには適しません。マットコート紙はやや落ち着いた印象なのに比べ、コート紙は鮮やかな印象になります。
「ソフト紙」は写真集や美術書などに使用する紙で、風合・発色の良さを兼ね備えています。その中でもトップクラスの紙を採用し、落ち着いた高級感のあるカレンダーに仕上げます。

<オプション>

「アート紙」は、発色・色再現性をコート紙よりさらに良くした紙です。大きい壁掛けカレンダー、特に写真をできるだけ美しく鮮やかに印刷したいときなどに適しています。
「ユポ紙」は主原料がポリプロピレン樹脂の、水に強く破れにくい合成紙です。刷り上がりもマットコート紙やコート紙と同等に仕上がります。
「ミラーコート紙」は6種類の中で一番光沢のある用紙です。あまり使用しませんが、インパクトのあるカレンダーに仕上がります。