書き込みスペースは、広いほうが良いですよね ——
カレンダーを作っていると、よく話題に上がるテーマです。
貴社にとって、良いカレンダーとは
どんなカレンダーでしょう?
たしかに、予定を書き込むためのカレンダーなら、
広いほうが使いやすいでしょう。
でも、それが絶対に必要、ということでもないと思うのです。
たとえば、
一人でも多くの人に配りたいなら、
サイズも小さくして、価格を抑えることが重要かもしれません。
使いやすさを一番大切にするなら、
書き込みスペースを広く取るだけでなく、
色はできるだけ使わないほうが良いかもしれません。
会社の印象を良くすることが一番の目的なら、
受け取ったときの印象や質を大切にしたほうが良いかもしれません。
会社のことを知ってもらいたいなら、
何を載せ、どう伝えるかを考えることが大切かもしれません。
お客様との会話のきっかけにしたいなら、
話題にしたくなるユニークなカレンダーが良いかもしれません。
こんなふうに、
何を目的にするかによって、
適したカレンダーは変わると思うのです。
だから私たちは、カレンダーを考えるときに、
まず「何のために配るのか」を考えるようにしています。
目的が決まれば、
何を大切にするべきかも見えてきます。
「どんな仕様が良いのか」
「どこに妥協せずコストをかけるべきなのか」
「逆に、コストをかけなくても良い点は」
目的が決まっていれば、
何かに迷ったときにも、判断しやすくなります。
「A社は、こんなカレンダーを配っているから」
「こっちのほうが、売れ筋らしい」
「書き込みスペースはできるだけ広くないと」
「こっちのほうがかっこいいから」
「〇〇さんが、これを推してた」
こうした、もしかしたら「重要でない」かもしれないことに惑わされず、
今年配るべきカレンダーを考えることができます。
明確な目的を決めるのが難しければ、
「少なくとも、こういう効果は上げたい」
ということを決めてみるのも良いと思います。
カレンダーは、費用をかけて配るものです。
価格や仕様を考える前に、まず一度、
「このカレンダーを、何のために配るのか」
考えてみてはいかがでしょうか。
良いカレンダー、ってどんなカレンダー?
